尾花沢市 ユニットバス工事
- tsugutti
- 3月4日
- 読了時間: 1分

■着工前
在来工法のタイル張り浴室から、ユニットバスへの改修工事です。

■ 解体後の現状
在来のタイル浴室は防水層が現在の工法ほど確実ではありません。タイル目地やクラックから水分が浸入し、長年かけて構造体を蝕んでいきます。普段は壁の中に隠れているため、施主様が気付くことはほぼありません。

■今回の対応
表面だけきれいにしても意味はありません。今回の工事では、腐食した土台の撤去、新しい土台へ交換、ユニットバス設置前の構造補強確認まで、確実に施工しました。

■お伝えしたいこと
「浴室が古いから交換する」それだけでは不十分です。本当に大切なのは、構造体の状態を確認し適切に補修することです。ユニットバスを入れるだけの工事と、構造からやり直す工事では、安心感がまったく違います。
浴室改修は、単なる設備交換ではなく、住まいの寿命を延ばす工事です。

■完成
床壁天井の断熱材、暖房換気乾燥機、足元が冷えにくい素材などで寒さを軽減。
今回は施主様と一緒に山形市のショールームに行き、実際に展示品を見ながら選びました。
毎日のお風呂が楽しみになる浴室の完成です。



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